夢が描ける小平に

宇宙飛行士選抜試験ファイナリスト

小平市議会議員 安竹洋平

「月の砂を掘ってみたい！」というシンプルな思いから宇宙飛行士に憧れ、10年前宇宙飛行士選抜試験に参加しました。最終選考で惜しくも落選し、残念ながら宇宙飛行士になることはできませんでしたが、掛け替えのない友人たちに出会い、大変貴重な体験をすることができました。どんな夢であっても、挑戦することで得られる経験や人のつながりは、社会全体を豊かにする源であると感じています。

小平市育ちの妻との間に子供を授かったのをきっかけに、私がこのまちのためにできることは何だろうと、真剣に考えるようになりました。微力ですが未来の小平市のために「子供と大人、だれもが安心して夢を抱き、チャレンジできるまち」の実現のため、真摯に取り組んでいきたいと考えています。

Facebookなどを通じて日々の活動についてお届けしています。

まちが魅力的であれば住民の幸福感は高まり、人も企業も集まりやすくなり、結果としてお金も集まるという良い循環が起きて様々な問題が解決に向かいます。わたくし安竹洋平も微力ではありますが、小平市を少しでも魅力的なまちにするために、地域の方々と一緒になって日々さまざまな活動に取り組んでまいります。

Facebookでは市議としての日々の活動をリアルタイムで、ふらっとブログではトピックごとに活動の詳細についてお伝えしていきたいと思います。