令和元年12月定例会

令和元年11月29日に2件の一般質問をしました。次のリンクから詳細に飛びます。

  1. ふるさと納税の健全な活用と、指定寄附制度の拡充で市民参加の推進を
    ふるさと納税の詳細を問い、「流出した分の4分の3は交付税措置で戻ってくる」ことなどが明らかになりました。企画政策部は、他市の財源を奪うという理由から制度活用に非常に消極的です。市長はその後「取りに行く」と発言しましたが、部の考えが現在も市の方針のままです。

  2. 巨費を投じるごみ処理施設の、より丁寧な情報提供等を
    市が巨額を投じている小村大衛生組合は、財務など情報提供の姿勢に大きな問題があります。