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小平市議会 安竹洋平の一般質問 まとめ

安竹の一般質問・全件一覧
令和元年6月定例会から令和4年12月定例会まで合計39件の質問を行っています。
各件名をクリック(タップ)すると詳細に移動します。
令和4年
12月(2件)
9月(5件)
- いじめ重大事態に関しての、事実に反する答弁について
- 東京サレジオ学園北側の大規模開発について
- 第四小学校に設置する自閉症・情緒障害特別支援学級に関して、特に全学年で通学バスを
- デイジー教科書の一括申請と、社会科副読本のデイジー化を
- 誤りのあるガイドライン修正と、福岡市に倣い黙食を終わりに
6月(2件)
3月(3件)
令和3年
12月(3件)
9月(3件)
6月(5件)
3月(2件)
令和2年
12月(3件)
9月(2件)
6月(2件)
3月(2件)
令和元年
12月(2件)
9月(1件)
6月(2件)
一般質問の流れ・小平市の場合
小平市では、一般質問は3ヵ月毎の定例会で1回、年に合計で4回できます。一般質問が始まる2週間ほど前に、市に質問したいことを記載した「通告書」というものを提出します。この通告書の枚数は自由です。基本的に1つの通告書に1つのテーマで質問をつくりますので、複数のテーマについて質問したい場合は複数の通告書をつくります。それぞれの通告書にはテーマに沿った質問を書きます。1枚の通告書に含まれる質問の数はいくつでもかまいません。
一般質問当日は、通告書に記載した質問に基づいて質疑を行います。持ち時間は1時間です。最初に議員が壇上に上がり、すべての通告書の本文を読み上げてから自席に戻ります。議員が自席に戻ったことを確認してから市長が通告書の質問に対する初回答弁をします(この初回答弁のとき、現在の小平市長は、用意された原稿を読み上げるだけです)。これもすべて時間に含まれますので、議員が通告書をゆっくり読み上げたり、市長がゆっくり答弁したりすると、その後の質疑の時間が短くなくなってしまいます。
市長の初回答弁がすべて終わったらバトル開始です。深掘りの質問をするため、書面にないところの質疑を行います。1時間経ったらそこで終了となります。1時間に全力を投じます。