⛏️ 議案第98号 小平市立障害者福祉施設の指定管理者の指定について

* 作成中

厚生委員会付託

ポイント

✔ 小平市立障害者福祉施設の指定管理者を、小平市社協にするもの

⭕️ 私(安竹洋平)の判断:賛成

⭕️ 特に問題がないため賛成

概要

市長報告(クリックで開きます)

本案は、小平市立障害者福祉施設の管理を行う指定管理者を、社会福祉法人小平市社会福祉協議会とするもので、指定の期間は、来年4月1日から令和8年3月31日までの5年間です。

解説

*作成中

主な質疑(発言順)

質疑について(ここをクリック)

以下は要約ですので、正確な質疑内容は会議録をご参照ください。分かりやすくするため、括弧書きの部分は、実際の質問内容にかなり修正を加えたところもあります。また、簡略化のため、理事者側(市役所側)の答弁から敬語表現を省いている場合があります。実際は理事者側のすべての答弁において、市民に対する敬語表現で回答がなされています。

私(安竹)の質問=、意見=
一人会派の会 その他議員の質問=、意見=
その他 議員の質問=:、意見=

@ 本会議

本会議での質疑 津本

特例選定と一般選定における審査委員会が持つ意味合いは。

公募選定も特例選定も、評価は同じ方法で行う。事業者を客観的な評価により、どの程度に位置づけられるかを確認する手段。(有川 行政経営担当部長)


特例はサービスや質を良くしていく必要がある。選定委員会ではその向上を目指す必要があるが方策は。

特例の場合は「選定委員会」ではなく「審査委員会」という。その場で直接事業者に対する注文やサービスの向上を目的とした要請は難しい。特例選定でも提案書及びプレゼンの審査を実施する。その前段で、特例になる合理的な理由やこれまでの努力、今後の経営改善の努力などを示したうえで審査するため間接的には行えている。(有川 行政経営担当部長)

@ 厚生委員会

厚生委員会には、一人会派の会からは私、安竹洋平議員が委員として参加しています。

*委員会での質疑については作成中です。

厚生委員会での賛否

全委員が賛成⭕️でした。

本会議でのやり取り

全議員が賛成⭕️でした。

原案に対する賛否

賛否一覧はこちらをご覧ください。