長期欠席児童・生徒支援シート
議会で話題に出てきたものとして、次の3つのシートがあります。
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文科省の「児童生徒理解・支援シート」
さまざまな児童・生徒を、統一様式で指導する形式のもの -
東京都の「学校生活支援シート」
特別な配慮が必要な子どもについてのもの -
小平市の「長期欠席児童・生徒支援シート」
不登校の子について、東京都の資料をもとに小平市が独自に作成したもので、毎年更新している
小平市では、特別支援と不登校児で同じ様式では対応できないため、これらを使い分けるとのことです。
小平市の「長期欠席児童・生徒支援シート」を見せてもらいました。「長期欠席となった直接のきっかけ」という欄には、14項目くらい選択肢があり、また「その他のきっかけ」という、任意で記載する部分もあります。つまり、「病欠」、「家庭の事情」、「慶弔」の3種類からしか選べない、ということはありませんでした。
こういったシート(の様式)も、本来はすべて公開すればよいと思います。公開していない理由は、推測ですが、保護者から「何を書いたか見せなさい!」といった要求があることなどを過度に恐れているからでしょう。そのような理屈も分かるところはあります。しかし、一方で、「すべて見せてもよい」という前提や信頼関係の中でシートを作成し、それをお互いで確認しながら、話し合えるようにしたらよいのでは、とも思います。
いずれにしろ、「こういった項目で把握していますよ」くらいは、公開しても問題がなさそうですが…。