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いじめ重大事態対応フロー図

いじめ重大事態への対応を、誰が・いつ・何をするのかが分かるように整理したフロー図(フローチャート)です。文部科学省の通知(令和6年8月30日付「いじめの重大事態の調査に関するガイドライン」等)をもとに、安竹洋平が作成しました。

インターネット上に、各主体の役割分担まで示したフロー図が見当たらなかったことから、独自に作成・公開しています。公立学校向けと私立学校向けの2種類があります。どちらも同じライセンスで提供しています(詳しくは、このページの最後にある「この図の利用について」をご覧ください)。

いじめ重大事態対応フロー図(フローチャート)

(クリック/タップで拡大できます。ベクタ画像(SVG)なので、拡大しても文字がはっきり読めます。フロー図の中のリンクも、拡大した画面から開けます)

© 安竹洋平(小平市議会議員)/CC BY-ND 4.0(表示—改変禁止)

  • 学校・教育委員会(市・都)・保護者・教員など、各主体の役割を色分けして示しています。
  • 各手続きには、根拠となる条文(いじめ防止対策推進法、同法施行令、文部科学省の通知など)を併記しています。
  • 重大事態の発生から調査・報告・再発防止までの流れを、時系列で追えるようにしています。
  • 実際の対応に入る前に、重大事態の制度を事前に周知しておくことを、①の上に記載しています(入学時・各年度の開始時に児童・生徒・保護者等へ説明することを国の基本方針が求めています)。
  • 公立学校バージョンには、これまで対応してきた中で判明した課題(フロー上の赤い「課題①」〜「課題⑫」)と、それぞれに対応するページへのリンクも記載しています。

私立学校では設置者が都道府県知事などになり、報告や調査の手続きの一部が公立学校と異なります。私立学校向けに整理したフロー図も作成しています。この図も、公立学校版と同じライセンスで提供しています。

いじめ重大事態対応フロー図(フローチャート・私立学校の場合)

(クリック/タップで拡大できます。フロー図の中のリンクも、拡大した画面から開けます)

© 安竹洋平(小平市議会議員)/CC BY-ND 4.0(表示—改変禁止)

私立学校のいじめ重大事態の課題については詳細を把握していないため、この図には公立学校バージョンのような課題①〜⑫へのリンクは記載していません。そのため、下部の課題欄を省けるという条件は、公立学校版に限られます。

→ いじめ重大事態への対応の軌跡を見る

この節の内容は、公立学校版・私立学校版のどちらの図にも当てはまります。両方とも同じライセンスで提供しています。

このフロー図は、どなたでも自由に使っていただけます。学校・教育委員会・保護者会・報道機関などで、印刷・配布・掲載は自由です。商用での利用も可能で、事前のご連絡も不要です。

そのうえで、次の2点だけお願いしています。

  • 出典を明示してください。図の出所が分かるよう、「安竹洋平(小平市議会議員)/いじめ重大事態対応フロー図」と、このページのURLを添えてください。
  • 内容を変えずに使ってください。この図は、文部科学省の通知・ガイドラインと小平市の運用実態を突き合わせて作成したもので、改変は認めていません。

課題欄を省いた簡易版があります

Section titled “課題欄を省いた簡易版があります”

公立学校版の下部にある【課題・論点】の欄は、教育委員会の内部資料など、不要な用途も多いと思います。そこで、課題欄を省いた簡易版を用意しました(上のファイル一覧)。ご自身で加工していただいてもかまいませんが、簡易版をそのままお使いください。私立学校版には、もともと課題欄はありません。

一部を切り取って引用する場合

Section titled “一部を切り取って引用する場合”

この図の一部(手続きの一部など)を切り取って、資料・報道・発表などで引用していただくこともできます。この場合も、出典の明示は必ずお願いします。切り取った部分だけが一人歩きしますと、前後の流れが伝わらず、誤った理解につながるおそれがあるためです。出典を添えていただければ、読み手はこのページで全体を確かめられます。

内容を変えずに使っていただきたいのは、この図が、いじめ重大事態への対応が法令上どのように定められているかを整理したものだからです。第三者が書き換えた図が出回ると、根拠と食い違う記述が混ざり、どの版が正しいのか分からなくなります。誤った理解のまま対応が進むことを避けるため、原本はこのページで一元管理しています。

この図の最終更新日は、図の右上(及びこのページの図)に表示しています。図の内容を更新すると、この日付も自動で変わります。お使いの図が最新かどうかは、その日付でご確認ください。

この条件を明確にするため、ライセンスは CC BY-ND 4.0(クリエイティブ・コモンズ 表示—改変禁止 4.0 国際) としています。公立学校版・私立学校版のいずれも同じライセンスです。改変せずに配布することは自由で、商用利用も可能、出典の表示が条件です。このライセンスには、内容の正確性を保証しない旨(無保証)も定められています。

なお、上に書いた課題欄の省略は、CC BY-ND 4.0 では認められていない改変に当たりますが、作成者として個別に認めるものです。一部を切り取って引用する場合は、著作権法の引用として認められる範囲でご利用いただけます(その場合も出典の明示をお願いします)。このライセンス表示は、どちらの図も、SVG・PDFの末尾と上部に記載しています。図だけがコピーされても、出所と利用条件が分かるようにするためです。

AI(生成AI・チャットAI)にこの図を読み込ませて作り直しますと、内容が少しずつ変わっていることがあります。この図は改変を認めていませんので、作り直すのではなく、このページのSVG・PDFをそのままお使いください。課題欄が不要な場合は、課題欄を省いた簡易版を用意していますので、そちらをお使いください。

この図は正確を期して作成していますが、誤りが含まれている可能性はあります。この図を利用したことによって生じたいかなる損害についても、作成者は責任を負いません。重要な判断に用いる場合は、文部科学省の通知・ガイドラインや小平市の公式の資料でご確認ください。

図に手を加えて使いたい場合(自校の運用に合わせた追記など)は、お問い合わせからご相談ください。内容を確認したうえで、個別に対応します。