安竹洋平⭐️ | 一人会派の会 |
- カーボンニュートラルの虚実を、まず科学的に捉えよ
- 選挙を良くするため、再度問う
*上記リンクをクリックすると、それぞれのまとめページに移動します。
|
伊藤央 | 一人会派の会 |
- ワクチンだけに頼らない季節性インフルエンザ予防の推進について
- 戦災樹木の把握、保存について
|
中江美和 | 一人会派の会 |
- コロナ禍における市職員の働き方改革について
|
橋本久雄 | 一人会派の会 |
- 小平団地自治会、助け合いの会の活動から地域共生を考える
- コミュニティソーシャルワーカーの活動から地域共生を考える
|
水口かずえ | 無会派 |
- 女性がより安心して活躍できる小平市にするために
|
鈴木洋一 | 政和会 |
- 令和2年度小平市総合防災訓練、災害対策本部運営図上訓練について
- 消防団員の減少に危機感、待遇を改善し人員確保を
|
比留間洋一 | 政和会 |
- 市民の安全を守るための防犯カメラを増やそう
- 市民菜園を増やし市民の緑を守るための啓発を
|
福室英俊 | 政和会 |
- 令和2年度の一般会計補正予算において、市民の声は本当に反映されてきたのか
- 小平市は市民から運動する場を奪いすぎなのではないか
|
松岡あつし | 政和会 |
- 新型コロナウイルス対策として必須の自殺対策を進めるべき
- 新型コロナに負けない小平市のGIGAスクール構想・タブレット活用を進めるべき
|
山田大輔 | 政和会 |
- ポストコロナに向けて、防災、市民サービスの観点からインフラ整備等の現状を問う
|
虻川浩 | 市議会公明党 |
- 国や東京都と連携しく新型コロナウイルス感染症自宅療養者への支援体制の強化を急げ
|
佐藤徹 | 市議会公明党 |
- ストック型ボランティア登録制度の新設で東京一住み心地よいまち小平の実現を目指して
- 増加する児童・生徒の近視対策と小学校特別支援学級のバス送迎対象学年の拡大を
- 生活困窮者支援こそ、市民に一番近い基礎自治体の大きな役割だ
|
橋本孝二 | 市議会公明党 |
- 新型コロナウイルス感染症に対する有効な各種経済支援策を継続すべき
- 鈴木遺跡国指定史跡化を活用して、文化財と地域への理解と愛着を深めよう
- 一橋学園駅北口駅前の活用に、市民の声を生かして地域の活性化を
|
山岸真知子 | 市議会公明党 |
- コロナ禍を踏まえ市民の暮らしを支える公共交通の検討を急げ
- コロナ下において女性が不利益を被らないために
|
幸田昌之 | 市議会公明党 |
- より実効性のある防災対策を進めるべき
- 児童・生徒を守る学校通学路であるために
|
川里富美 | フォーラム小平 |
- 新型コロナウイルスによる被害に一歩先行く支援を
- 花小金井駅周辺の環境整備を進めるべき
|
小林洋子 | フォーラム小平 |
- 社会的弱者を守り医療体制を崩壊させないために
- 新型コロナワクチン接種体制の確保を
|
竹井ようこ | フォーラム小平 |
- 最も身近な基礎自治体として市民に寄り添う新型コロナウイルス対策を
- 視覚障害者等への意思疎通支援を拡充することについて
- 小・中学校の教材費等は現金徴収から脱
|
吉本ゆうすけ | フォーラム小平 |
- コロナ禍の障がい者支援の在り方について問う
- 小川西町地域の安全対策について
|
きせ恵美子 | 日本共産党小平市議団 |
- 生活保護の扶養照会はやめるべき
- 新型コロナウイルス感染症の自宅療養者への医療的フォローアップを
|
鈴木だいち | 日本共産党小平市議団 |
- PCR検査の戦略的実行を求める
- 定期的な社会的検査と減収補填で福祉施設を守れ
- コロナ禍で苦しむ学生・若者への支援を急げ
|
細谷正 | 日本共産党小平市議団 |
- 小川駅西口地区第一種市街地再開発事業、公共交通等諸課題について
- 小平第十三小学校の今後の在り方について
- 国民健康保険は命の綱です、多子世帯支援を急げ
|
さとう悦子 | 生活者ネットワーク |
- これまでの新型・コロナウイルス感染症対策を今後に生かすために
|
山﨑とも子 | 生活者ネットワーク |
- 小・中学校の新型コロナウイルス感染症対策と子どもの健康について
- 公共施設の複合化と避難所の設置、運営の考え方について
|
山浦まゆみ | 生活者ネットワーク |
- 東日本大震災から10年、改めて再生可能エネルギーを推進し市民生活に根づかせよう
- 放課後子ども教室のさらなる充実化で子どもたちに魅力ある放課後を
|